青汁 血糖値

 

青汁が血糖値を下げる!

 

青汁は野菜不足を補う飲み物として知られていますが、血糖値が急激に上がるのを抑える効果や血糖値を下げる効果も期待できるのです。

 

血糖とは血液中のブドウ糖のことを意味します。血液中にどれだけのブドウ糖があるかを表す単位が血糖値です。この血糖値が慢性的に高い人が糖尿病です。

 

糖尿病は一度発症すると完治しないと言われている病気です。しかし、できるだけ数値を正常に戻す努力をしなければ、合併症にかかるリスクも高くなります。日常生活で気を付けることは、第一に食事です。

 

過食は避け、バランスの良い食事を1日3食食べなければいけません。バランスの良い食事と言っても、1日の野菜の摂取量を毎日食べるには相当の努力が必要です。そんな時に青汁は野菜不足を補う飲み物としておすすめですし、糖尿病予防や症状緩和に役立つ飲み物なのです。

 

青汁には食物繊維が豊富に入っています。食物繊維はお通じをよくするだけではなく血液中のブドウ糖を抑えたり、血糖値の上昇を抑える働きもあるのです。そしてこの動きこそが糖尿病に有効なのです。食物繊維を摂取すると満腹感が得られ食べ過ぎを防いでくれます。青汁を食前30分前に飲めばとても効果的です。

 

青汁は薬ではないので即効性はありませんが、継続して飲むことで血糖値が下がり糖尿病の予防や改善に繋がります。血糖値をコントロールしてなんとか基準値内に収まるように皆さん努力をしていま
す。その努力の手助けに青汁を試してみてはどうでしょうか?

 

血糖値対策に良い青汁素材は?

 

青汁は栄養価も高く血糖値対策に良い飲み物ですが苦くて飲み辛いというイメージもありますよね。その代表的なものがケールの青汁です。ケールは青汁の素材としてもっとも多く使われています。野菜の王様と言われるほど栄養価が高い野菜で、キャベツの一種です。栄養効果は、血糖値対策だけでなく、腸内環境を整える、動脈硬化や心筋梗塞の予防、更年期障害の改善、癌予防、美肌効果、冷え性改善など素晴らしい効果があります。

 

これだけの栄養効果があれば、身体に良いはずですね。なぜ日本の食卓に並ばないのでしょう?やはり苦味が強いからでしょうか?苦いイメージが強いケールですが、さっと茹でると食べやすいので、マヨネーズとごまドレッシングで食べると美味しいです。ブロッコリーちょっと似た味がます。

 

ケールに比べ味に苦味もなく飲みやすいのが大麦若葉です。しかし栄養価は同等なのです。大麦若葉にはまずはミネラル。鉄、亜鉛、カルシウムなどが含まれています。その他にもビタミン類や抗酸化作用のあるSOD酵素も入っていますので、血糖値を下げるだけではなく色々な効果が期待できます。

 

ビタミン類は良く聞く栄養素ですが、SOD酵素とはあまり耳にしませんよね?実はこのSOD酵素は、生活習慣病全般、肌トラブルを改善してくれる素晴らしい効果を持っているのです。人間の身体に活性酸素は必要不可欠なのですが、増えすぎると癌や老化の原因になります。現代は、この活性酸素を増やしてしまう原因が沢山あります。喫煙や加工食品の添加物、スマホなどからの電磁波、紫外線。

 

その活性酸素を除去してくれるのがSOD酵素です。SOD酵素は食事から摂取するのが難しく、青汁などからしか摂取できないのです。

 

栄養素が豊富な大麦若葉はそのままでもとても飲みやすいですね。しかし、毎日同じ味だと飽きてしまう方には、スイーツや料理に混ぜても美味しいので色々な大麦若葉メニューを考えてみるのも楽しそうです。血糖値を気にする大人だけでなく成長期のお子さんにもぜひ青汁を飲ませて欲しいです。

 

青汁を飲むタイミング!血糖値対策に食前がいい!

 

血糖値が高い状態が続くと、様々な形となって体に悪影響を及ぼします。その代表的な病気が糖尿病です。糖尿病そのものは自覚がない病気ですので、健康診断などで調べなければ気が付かずに放置してしまう場合があります。しかし、自覚症がないだけで身体の中で病気はどんどん進行しているのです。

 

血液検査で血糖値を調べてもうのがベストですが、早い段階から若い人達にも糖尿病予防に心がけてもらいたいです。糖尿病の改善には食事療法が用いられるように、毎日の食事がとても大切になり、それと同時に予防にも毎日の食事が大切ということになります。野菜を食べる習慣がない人や、忙しくてゆっくり食事が取れない人には青汁がおすすめです。

 

毎日の食生活を整える手伝いをしてくれるのが青汁です。現在、糖尿病で血糖値を気にしている人や糖尿病を予防したい人には効果が期待できる飲み物だと思います。

 

青汁は薬ではないので飲むタイミングが決まっているわけではありませんが、青汁を飲む目的に合わせて効率良く摂取するのが一番です。血糖値対策としての青汁を飲むタイミングは『食前』です。

 

どのタイミングで飲んでも悪いわけではありませんが、食前に飲むことが効果的なのです。炭水化物は血糖値を上げやすい栄養素ですが、食前30分前に青汁を飲むことで食物繊維を先に腸内に先回りさせ、血糖値の上昇を緩やかにしてくれます。

 

そうは言っても、仕事中や外出先ではなかなか時間通りに飲むことは難しいとですよね。食前に飲めない時は、食事中、食後など無理なく続けて行くことが一番でです。

 

血糖値だけじゃない青汁の健康効果は?

 

青汁は血糖値の上昇を抑えたり、糖尿病予防ののためだけに飲んでいる人も多いと思いますが、青汁の人気の理由は全体的に健康な身体に導いてくれるところでもあります。

 

青汁は生活習慣病改善の手伝いをしてくれます。生活習慣病とは、食生活、ストレス、運動不足などの毎日の習慣の積み重ねによって起こる病気です。糖尿病の他には、ガン・脳卒中・高血圧・メタボリックシンドロームなどがあけられます。

 

欧米化した食生活で野菜の摂取量が足りていないことが原因です。肉が中心の食事が多く必要な栄養素が不足しているのです。

 

しかし、忙しい生活の中で、野菜を何種類も使った料理を毎日作るのは大変です。今の日本は夫婦共働きが多いので、栄養のことばかり考えて食事を作ることは負担が大きすぎます。

 

足りない栄養素は青汁でおぎなう。食事を作る人の負担を最小限に減らしながら、きちんと栄養も取れ
るのですから生活の中に青汁を取り入れてみるといいですね。

 

生活習慣病の他にも美容・美肌・ダイエット・便秘にも効果的です。全体の血行を良くして新陳代謝を高め、老廃物をためない身体を作ることで美容効果が高いのです。青汁にはビタミンCやビタミンEなども豊富に含まれていますので、美肌を手に入れたい人はぜひ活用して下さい。

 

ダイエットや便秘に良い食物繊維や酵素、カリウムやビタミンなども豊富に含まれていますので、便秘やムクミの改善に良いですし、ポッコリお腹に悩んでいる人には嬉しいですね。食前に青汁を飲むことで満腹感も得られますのでダイエットにも効果てきですし、ダイエットで不足がちな栄養素を青汁で補えます。

 

老化防止・アトピー改善・免疫力アップなども期待できますので全体的に健康な身体を目指して青汁を生活を始めてみましょう。

 

高めの血糖値は放置しない!

 

健康診断などで血糖値が高めという診断結果をもらったことがある人はその結果を放置しないで下さい。この診断結果は、今の生活習慣にイエローカードが出されている状態です。危険ですよと警告されているのです。

 

そのまま放置すると糖尿病に進行します。初期の糖尿病は自覚症状がほとんどない病気ですので、この段階で警告されたことをありがたく受け止め血糖値を下げる努力をしましょう。

 

糖尿病で怖いのは高血糖が続くことで起こる合併症です。高血糖値であっても自覚症状がほとんどないために放置されることが多く、高血糖によって網膜の血管が傷つき失明する人がとても多いのです。その他にも手足に壊疽を起こし、指や足を切断しなければならないケース、人工透析が必要になるケースもあります。更に動脈硬化の進行により心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こす危険性もあるのです。

 

血糖値が高めと言われたら、すぐに食事の見直しをして下さい。偏った食事は血糖値が高くなる原因です。炭水化物や甘いもの、お酒が好きな人、外食が多く高カロリーなメニューを良く食べる人、食事の時間が不規則な人は気をつけてください。栄養バランスが良い食事を取るように心がけていきたいですね。

 

適度な運動やストレスをためないことも大事です。無理のない自分に合った運動でいいのです。ストレスがたまったら、上手に発散する方法を見つけてください。できることから根気強く始めてみましょう。

 

高めの血糖値を放置続けることで寿命を10年縮めます。糖尿病の患者さんの寿命は10〜12年も短いことが明らかにされていますので、放置せずに血糖値を下げる生活習慣を見につけましょう。

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